クラシキ文華 編集部便り
お知らせ2017/03/31
特集13 手仕事の発信地「クラシキクラフトワークビレッジ」を公開。
3月19日(日)、倉敷美観地区の本町通りに「クラシキ クラフトワークビレッジ」が誕生しました。
施設名が表すように「クラフトワーク(手仕事)」をテーマにした複合施設です。築170年の木造2階建て、倉敷格子やなまこ壁の意匠が残る伝統的な倉敷の町家をリノベーションした空間に、5店舗が集結しました。商品の販売はもちろん、製作風景を公開したり、ワークショップを開催したりと、手仕事の魅力を幅広く発信、2階には、抹茶が味わえる本格的な茶室があり、日本の伝統文化を体感できる施設でもあります。
この「クラシキクラフトワークビレッジ」がオープンするまでを取材し、店主らの思いを伝えています。
ぜひ、ご覧ください。