クラシキ文華 編集部便り
お知らせ2018/08/17
特集21 「生きた重要文化財 語らい座 大原本邸へ」を公開しました
倉敷窓や倉敷格子、瓦と白漆喰のなまこ壁など、独特の意匠を備える典型的な倉敷町家として、国の重要文化財に指定されている旧大原家住宅。
代々の大原家当主が暮らす住宅だったことから非公開となっていましたが、2018年4月1日から「語らい座 大原本邸(以下、語らい座)」として一般公開されました。
文化財として価値もさることながら、新しい発想や未来につながる「触媒」の場でありたいという想いを取材しました。
ぜひ、ご覧ください。