5月22日、バレーボール女子のVリーグに昨シーズンから参戦した倉敷アブレイズの鈴木秀生監督、鈴木明生部長、谷口沙弥主将、矢野ゆきの副主将らが倉敷市役所を訪問し、11チーム中６位と健闘した昨年度の結果を伊東香織市長に報告し、今年度のシーズンに向けた意気込みを述べました。

谷口主将は「黒鷲旗全日本バレーボール大会では４位になり、昨年度はチームの成長を感じることができた。今年度は優勝を目指し、ホームでは全勝したい」と決意を述べ、伊東市長は「全国の人に向けて、すごい戦いをしていただいている。地域貢献活動もありがたい。これからも応援しています」と激励しました。