文化

アート

文化と芸術のまちで華開くアート

文化遺産を未来へと受け継ぐ美術館。そこからうまれる新たなアートの胎動

近代西洋美術館の殿堂 「大原美術館」
倉敷市立美術館の建築美
倉敷市立美術館のエントランスホール
  1. 近代西洋美術館の殿堂 「大原美術館」
  2. 倉敷市立美術館の建築美
  3. 倉敷市立美術館のエントランスホール

倉敷を象徴するアートスポット「大原美術館」は、日本初の私立近代西洋美術館として、時代を超えて多くの人々に親しまれてきました。エル・グレコの「受胎告知」をはじめ、洋画家・児島虎次郎が情熱を注いで収集した世界的な名画や現代美術、工芸品といった多彩なコレクションを展示し、芸術・歴史・文化を身近に感じられる場所として親しまれています。2025(令和7)年4月には、虎次郎の絵画と、彼が収集した古代エジプト・西アジアの美術品を展示する児島虎次郎記念館が開館しました。
また、作家を招き入れるレジデンス事業「ARKO」や子どもたちがアートに触れる場の提供など、地域とともに文化を育む活動も続けています。

また「倉敷市立美術館」は、世界的な建築家・丹下健三が設計した建物で、旧市庁舎本館として昭和35年に建てられました。収蔵する約1万1千点の作品のうち、市ゆかりの日本画家・池田遙邨の作品が約8千点を占め、他にも郷土ゆかりの作家をはじめ、多彩な作品を収集しています。コレクション展や独自の企画展の開催、美術教養講座・実技講座などを通じ、優れた作品を広く紹介するとともに、文化・芸術活動の場を提供しています。

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