産業

繊維産業

時代と共に進化を続ける繊維のまち

一輪の綿花から始まった日本遺産のストーリー

児島ジーンズストリート
「学生服の歴史」を展示する、児島学生服資料館
児島唐琴地区は、日本で有数の畳縁の生産地
  1. 児島ジーンズストリート
  2. 「学生服の歴史」を展示する、児島学生服資料館
  3. 児島唐琴地区は、日本で有数の畳縁の生産地

倉敷の繊維産業は、江戸時代の干拓地で始まった綿花の栽培から幕を開けました。塩分に強い綿花から生まれた真田紐や小倉織は、やがて畳縁(たたみべり)や足袋、帆布、さらには生活様式の変化に合わせて、学生服やジーンズといった多彩な衣料品製造へと展開していきました。
繊維産業の発展と、ともに形作られた町並みや文化は「一輪の綿花から始まる倉敷物語~和と洋が織りなす繊維のまち~」として日本遺産のストーリーに認定されています。

現在、国産ジーンズ発祥の地・児島地区にはメーカーが軒を連ねる「ジーンズストリート」や「ジーンズミュージアム&ヴィレッジ」、「学生服資料館」などがあり、製造の現場と観光が融合した、新しい産業観光の形を作り出しています。
児島地区は、織り・染色・縫製・加工(洗い)のすべての工程が地域内に集積している強みをもつ、国内有数の繊維製品出荷額を誇る「繊維のまち」として進化を続けています。

もっと知りたいクラシキのコト TOPへ more