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倉敷市が取り組む、切れ目のない子育て支援

妊娠から出産、育児まで切れ目なく、一人ひとりに適した充実した子育て支援

おでかけ児童館「児童うんどうかい」
婦・子育て相談ステーション すくすく
  1. おでかけ児童館「児童うんどうかい」
  2. 婦・子育て相談ステーション すくすく

倉敷市では、「子育てするなら倉敷でといわれるまち」の実現を目指して取り組んでいます。令和5年8月には「こどもまんなか応援サポーター」を宣言し、こどもや子育て世帯の視点に立った施策を推進するとともに、社会全体で育児を支える環境づくりに取り組んでいます。

妊娠期から出産、育児期にかけては、市内各所に設置された「妊婦・子育て相談ステーション すくすく」が、様々な悩みや相談に対応します。ここでは保健師等の専門職が、各種健診、家庭訪問、予防接種の案内といった実務的なサポートを行うほか、個別の相談に対してきめ細かく対応する体制を整えています。

また、親子が気軽に集い、交流できる場として、市内の各地域に「地域子育て支援拠点」を設置しています。乳幼児とその保護者を対象に、遊び場の提供や子育てに関する情報交換、専門スタッフへの相談ができる環境を整え、地域の中で孤立しない子育てを支援しています。これらに加え、市内各所の「児童館」では、遊びを通じてこどもたちの健康な成長を支えるとともに、季節ごとの行事や異年齢児との交流の機会を提供しています。0歳から18歳未満まで幅広く利用でき、地域におけるこどもたちの居場所として大きな役割を担っています。

情報提供の面では、スマートフォンで利用できる「くらしき子育てアプリ(母子手帳アプリ)」を導入しています。複雑な予防接種スケジュールの管理や、こどもの成長記録の共有、市からのタイムリーな通知の受け取りが可能になるなど、デジタル技術の活用による利便性の向上を図っています。

未就学児の預け先や入園に関する相談には、専門の「保育コンシェルジュ」が対応します。保護者の就労状況や希望に合わせ、多様な保育サービスの中から最適な選択肢を共に検討します。就学後においても、放課後児童クラブの運営などを通じ、働きながら安心して子育てができる環境を継続的に提供しています。

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