下津井わくわくマルシェ

公開日
2026/03/30

ご当地グルメやワークショップのほか
楽しいステージイベントも好評。

 旧瀬戸大橋架橋記念館を改装した交流棟と、図書館・ホール棟が並び建つ倉敷市児島市民交流センター。下津井わくわくマルシェは、その一角を占める広々とした芝生広場で、年に2回開催されています。
 2025年12月に開かれた第14回では、児島の郷土料理・たこ飯をはじめとする岡山のグルメや子どもから大人まで楽しめるワークショップのテントのほかキッチンカーも並んでいました。

たこ飯
たこ飯
ワークショップのテント
キッチンカー

 ステージでは、地域の中高生のブラスバンド演奏や地元の下津井節が披露され、当マルシェ恒例の「お魚ビンゴ」の抽選会も行われていました。
 「楽しみながら参加してもらえるよう、お魚の名前でのビンゴにしています」とマルシェ代表の岩﨑雄一さん。瀬戸内海産のお魚や英田上山の棚田米、野菜の詰め合わせなどが当たるとあって、毎回人気を博しています。

下津井節
下津井節
地域の中高生のブラスバンド演奏
お魚ビンゴ
1
  1. 1マルシェ代表 岩﨑雄一さん(写真むかって左)

下津井漁港活性化による地域貢献と
人々の交流の場づくりを目指し、開催。

 もともとこちらのマルシェは、その名にある下津井で開催されていました。
 「かつての下津井は魚を買い求める人らで賑わっていましたが、コロナ禍でほとんど誰も来なくなり、閑散としていました。その流れを断ち切りたいと前代表が下津井わくわくプロジェクトを立ち上げ、下津井わくわくマルシェを計画しました。以来、下津井漁港を活性化して地域に貢献したい、地元と他地域の人々の交流の場をつくりたいという思いで、運営してきました」と岩﨑さん。

わたがし屋さん
玄米コーヒーのお店
はぶ草茶と新鮮野菜
手作りおにぎり

 約25店が出店した2021年5月の第1回は、2000人近くの人出で賑わったといいます。しかし、開催スペースが狭く、駐車場も少なかったことから、2024年は児島の中心部にあるグランピング施設で、2025年からは現在の場所で開催するようになりました。 それにより、訪れやすくなり、駐車スペースも確保できました。しかし、「開催場所が下津井から離れたことで、下津井漁港活性化というコンセプトが弱まっているのでは」と危惧した岩﨑さんらは、マルシェの新たな形を模索しているそうです。今年12月に予定している次回の開催日や内容はインスタグラムで公表されるので、チェックをお忘れなく。

移動水族館
瀬戸内わくわくプロジェクト
下津井節で踊る子ども
親子で楽しむ
みんなで記念撮影

下津井わくわくマルシェ

下津井わくわくマルシェ
開催 年2回
問合せ先 下津井わくわくプロジェクト
090-2623-1434
開催場所 倉敷市児島市民交流センター 芝生ひろば
URL https://www.instagram.com/wakuwakushimotsui/