※臨鉄ガーデンは2023年3月24日の開催で終了しました。 臨鉄ガーデンが始まったのは、2017年9月のこと。わずか3店舗からのスタートで、来客数は50人ほどだったといいます。土屋さんがマルシェを運営するのは実は初めてで、すべてが手探り状態。本業であるWEBデザインの力を生かし、チラシからウェブサイトに至るまで自身で作成し、参加を呼びかけたりもしましたが「実績ゼロのマルシェの集客」はなかなか思うようにいかず、もうやめようと考えたことが何度もあったそうです。変化が訪れたのは2018年5月、第4回の臨鉄ガーデン。すこしずつ口コミが広がり、来客数は500人を突破。臨鉄ガーデンが目指す未来は間違っていないんだと土屋さんは確信しました。 手ごたえを感じて、「さあ、次も!」と迎えた第5回の開催日は2018年7月13日。平成30年7月豪雨の一週間後でした。「出店者の中にも、豪雨の影響で被災された方もおられました。開催すべきか自粛すべきかとても悩みました」。水島ではこの時期、水島港まつりをはじめとするイベントが軒並み中止になっていました。 迷いの中、出店店舗と相談し開催された臨鉄ガーデンでは、前回と変わらず多くの人が訪れたといいます。「『臨鉄ガーデンのおかげで、一息つけました』と涙を流して喜んでくれるお客さんもいて、ほっとして思わずもらい泣きしてしまいました。僕はおいしい料理は作れませんが、人と人、モノと人をつなぐことはできると、その時強く思ったんです。」地域のために何かしたい―。その思いが再燃した瞬間でした。 < 1 2 3 4 >
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