将棋・囲碁
偉人の功績を未来へと伝える文化振興



倉敷は、戦後の将棋界に大きな足跡を残し、棋士として初めて文化功労者に選ばれた大山康晴十五世名人の故郷です。将棋の普及活動に力を注いだ名人の志を継ぎ、その功績を顕彰するために始まった女流タイトル戦「大山名人杯倉敷藤花戦」や、全国から集まる子どもたちが盤を挟むタイトル戦「大山名人杯争奪全国小学生倉敷王将戦」を開催しています。
2025年、装いを新たにした「大山名人記念館」は、名人の足跡を辿る場であるとともに、誰もが気軽に将棋に触れられる交流の拠点として親しまれています。市内では将棋教室も盛んで、菅井竜也八段や狩山幹生五段などのプロ棋士も誕生しています。
また、奈良時代に唐から囲碁を持ち帰ったとされる吉備真備公のゆかりの地・真備地区では小学生を対象とした全国大会「くらしき吉備真備杯こども棋聖戦」を開催。囲碁文化の振興と倉敷市の魅力を発信しています。
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