倉敷のイイトコ見つけにいこう。 クラシキ文華(文化 - ブンカ)トップへ戻る

MENU

ブルーシートだけじゃない!様々なSDGsを深掘りして

Chapter3 ブルーシートだけじゃない!
様々なSDGsを深掘りして

 「創業当初からある経営理念の中に『世のため人のために役立つ会社であろう』という言葉があります。これは当社の姿勢を大きく表す言葉ですが、もともとこのような考えがベースにあったため、SDGsという言葉が浸透する前から、ごく自然なこととして取り組んできました」。そう話す浅野社長が改めて行ったのが、中期経営計画の基本方針がSDGsのどの項目に当てはまるか整理することでした。倉敷市をはじめ県内外の15の自治体と災害協定を締結、リサイクルの強化など、もともと掲げていた計画がSDGsの12の項目に当てはまることがわかりました。

経済産業大臣賞
経営理念
ハミダセ、アミダセ。

 「そこで重視したのが、深掘りする、強化することでした。格好をつけるだけの表面的なSDGs活動は長続きなんてしません」と浅野社長。萩原工業では女性の採用も積極的に増やし、2018年には保育園も設立。禁煙対策や時間有給制度も取り入れ、誰もが安心・安全に働ける職場環境にも力を入れています。

大麦の収穫
大麦の収穫
萩原工業のこれから

 その行動の原点を尋ねると、「1990年、私が入社して4年目の頃、スイスの都市・ダボスに2週間ほど出張へ赴きました。出張の目的は、現地のリサイクルを勉強すること。欧米から10年ほど遅れて日本に来る、だから早く現地を見て体感してこい、という会社の方針でした。当時の日本はバブル真っただ中、使い捨てに拍車がかかる頃に、ダボスで目にしたのはゴミの分別を徹底している人々の姿でした。そして今、カーボンニュートラルやSDGsの動きは欧米諸国では当たり前となりつつあります。日本でも避けては通れない大きな課題として、私たち自身が真剣に受け止め、行動に移さなければなりません」。今後は社員の家族や取引先にも裾野を広げ、その活動の輪を広げていきたいと目標を語ってくれた浅野社長。萩原工業のSDGsへの取り組みは、これからも続いていきます。

萩原工業のこれから
萩原工業のこれから
萩原工業のこれから
萩原工業のこれから

萩原工業株式会社

萩原工業株式会社
所在地
倉敷市水島中通一丁目4番地
TEL
086-440-0860
URL
https://www.hagihara.co.jp/

SDGs未来都市 倉敷

倉敷市は2020年7月、内閣府が公募するSDGs達成に向けた優れた都市「SDGs未来都市」と、
その中でも特に先導的な事業となる「自治体SDGsモデル事業」に選定されました。
これは、倉敷市をはじめとした「高梁川流域圏」が深く結びつき、自然と共存する持続可能な
流域暮らしを創造するとした未来のまちづくりのビジョンが評価されたものです。
倉敷市はSDGsの推進に取り組む「倉敷市・高梁川流域SDGsパートナー」のみなさまとともに、
SDGsの達成に向けて取り組んでいきます。

倉敷市は、「倉敷市・高梁川流域SDGsパートナー」を募集しています

他にもこんな特集があります。

  • 特集 vol.24 クラシキの古民家カフェ
  • 特集28.- 倉敷本染手織研究所
  • 特集13.Kurashiki Craft Work Village-クラシキクラフトワークビレッジ

HOMEに戻る

クラシキ文華(文化 - ブンカ)

倉敷市 市長公室 くらしき情報発信課
〒710-8565 岡山県倉敷市西中新田640番地
【TEL】 086-426-3061 【FAX】 086-426-4095